AL3
最近リードが硬いのか、マウスピースの開きがありすぎるのか、梅雨のせいなのか、とても吹き心地が重く感じていました。
昨日はバンドレンのAL3を試しに選定。
最近また色々な楽器やマウスピースを試して、やはり今の楽器に落ち着く。
音色の傾向もマイルドな方向で、でも華やかさが欲しい。
言葉で音を表現するのは難しい。詩人のような表現はイマジネーションを膨らましてくれるし、かといって現実的な表現もズバッとわかる。バランス。
よくマウスピースの売り文句に、「エッジがあり…」というのがあるけれど、この「エッジ」の意味がいまいちわからなかった。
辞書で言葉の意味を調べたり、ある奏者に「今の音色の方がエッジがある」と言われた時にその音色を感じてみたりして、何となくこれがエッジかぁ。とわかった。
「音の輪郭」といえばわかりやすいのかな。いや、エッジはエッジか。
しかし「音の輪郭」と言っても目で見えるわけじゃないし、耳で感じるしかない。だから指差して、「これこれっ!」とできない。
言葉から音を想像して音を創造するのは面白い。
主観と客観のバランスをうまくとりながら音色をつくりたいと思う。
自分自身が望む音を出しやすいセッティングにしていくため、変わっていくのは当然かと思う。
理想の音の聞こえ方が変わってきますから。
今まで聞こえなかった倍音が聞こえたり、その倍音から響きや芯やエッジの区別がついたり。
答えは何通りもありますが、自分自身の中で「これかー!」と感じる事が大事。っていうか嬉しい。
AL3は以前は狭すぎと感じて吹きにくかったのに、今はなかなか良い。しかもリードは銀箱の2半がしっくりくる。不思議です。
でもそれが今ほしい倍音が出やすい。というか聞こえやすい。だからコントロールしやすい。
最近バリトン吹く事が多いから、アルトにとってアンブシュアが緩いのか、なんなのか。
一時期はC☆に4番付けてた時期もあったのに。
全く謎。
身体の使い方がかわったというより、脳ミソが変わってきたのだと思う。
脳ミソ大事。
イメージ大事。
練習は感覚を掴むための時間だと思っています。早く感覚を掴めれば、きっと練習時間は短い。逆は途方に暮れる。
どちらが良いかは人それぞれ。
それが生きがいですから。
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コメント
>エセ王子さま
えぇ。それは確かにわかりませんねぇ。エッジのきいたモノマネ。。。
投稿: げんたろ | 2009年7月 7日 (火) 23時35分
エッジのきいたMC、エッジのきいたモノマネ・・・うん、確かに分かりませんなぁ。
投稿: エセ王子 | 2009年7月 7日 (火) 16時29分