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2010年6月

2010年6月26日 (土)

ありがとうございました!

小山弦太郎サクソフォーンリサイタル2010〜STORY〜が無事終了致しました。ご来場頂いたお客様、本当にありがとうございました。
また、野中貿易株式会社の皆様、ドルチェ楽器の倉田さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで無事リサイタルを終える事が出来ました。


色々な想いを感じながら望んだ今年のリサイタル。構想から半年という、比較的長い期間の取り組みでした。

今回のリサイタルでは、コンセプト→プログラミング→写真撮影→チラシ作成の順で決めていき、まずは全てにおいて演出を大切にしていきました。
本番では照明をうまく利用して、視覚的にもお客様を引き込ませたく、一つの舞台として、音楽会を作ってみたかったのです。

やっていることはクラシックのコンサートなのですが、何か一つの舞台を鑑賞したかのような感覚をもって頂けたら、僕としては成功だったのです。

佐久、横浜両公演とも、ご来場頂いたお客様の集中力が素晴らしく、今までのリサイタルとはちょっと雰囲気が違いました。
学生時代から勉強してきた、僕が好きなこれらの曲たちをどうしたらみんな勉強っぽく思わないだろうか。


すんごく難しい本だって、漫画にしたらとっつきやすくなる。【わかる音楽】にするには一体どうしたら良いのか。どうアプローチしたら良いのか。しかも繰り返し聴くわけではなく、生で1回だけで、どうやって伝えるか。


超ムズいのです。


今回は色々気にしながらやって、ある意味挑戦でした。本番をやってみれば、やはり練習のようにいかなかったり、あとはモチベーションをキープするのが難しかったり。

こういった全てが完成されないとなかなか難しいですね。まだまだ練習しないとダメです。


音楽が一つの素材として、人の心に何らかの感情を与える事が出来るよう、テクニックを磨かないとなりません。

やはりこういう自主企画は最後まで自分の責任で、色々な事が自分に降り掛かってくるので、とても良い経験になります。


そして何より今回のリサイタルでは、作曲家の高橋宏樹くんの多大なるパワーを込めた作品に助けられました。
僕は彼の作品に度々射ぬかれます。ツボにきます。温かい気持ちにしてくれます。
一生吹き続けたい曲を彼なら書いてくれると思いました。そして書いてくれました。

ガーネットゼロ。
僕の父が急死した、誕生日(1月17日)から僕の中身はリセットされました。

ガーネット=1月の誕生石
ゼロ=起源

GARNET 0
シャッフルすると、
GENTAR0

スゴい。僕のSTORYでした。高橋くん、本当にありがとうございました。これからずっと演奏していきます。


アンケートにも沢山嬉しい感想を書いてくださり、ありがとうございました。今後の励みになります。


今後も少しずつですが、腕を磨いて、【わかる音楽】目指して頑張ってまいります。


応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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2010年6月24日 (木)

小山弦太郎サクソフォーンリサイタル2010 〜STORY〜

小山弦太郎サクソフォーンリサイタル2010<br />
 〜STORY〜
小山弦太郎サクソフォーンリサイタル2010<br />
 〜STORY〜
小山弦太郎サクソフォーンリサイタル2010〜STORY〜
サクソフォーン:小山弦太郎
ピアノ:深沢雅美


●佐久公演
2010年6月12日(土)

会場:佐久勤労者福祉センター
開場 13:30 開演 14:00

一般 \3,000(前売\2,500)学生 \2,500(前売\2,000)※全席自由

プレイガイド
浅井管楽器工房
026-290-7757
ヒオキ楽器佐久平店
0267-68-7703
ヒオキ楽器小諸センター
0267-25-6760

●横浜公演
2010年6月24日(木)

会場:横浜みなとみらいホール 小ホール

開場 18:30 開演 19:00
一般 \3,000(前売\2,500)学生 \2,500(前売\2,000)※全席自由

プレイガイド
横浜みなとみらいホールチケットセンター
045-682-2000
セルマージャパン
03-5458-1521
ドルチェ楽器管楽器アヴェニュー東京
03-5909-1771

◆プログラム
J.カントルーブ/オーヴェルニュの歌 第一集
C.ロバ/ジャングル
K.フーサ/エレジーとロンド
J.t.フェルドハウス/ガーデン・オブ・ラブ
E.デニゾフ/ソナタ
高橋宏樹/ガーネット・ゼロ(委嘱初演)


今年はソロリサイタルを開催致します。今回で6回目のソロリサイタル。今回のテーマは「STORY」です。

音楽は物語である。作曲家が描いた音楽と奏者が感じ取ったイマジネーションで生まれる音の物語が、今回僕が感じている「音楽」のアプローチです。

ピアノは深沢雅美さん。共演させて頂いてから早10年が経ちました。とっても信頼をおいているピアニストです。


内容は渋めなラインですが、どれも好きな作品ばかり。カントルーブは美しすぎるし、ジャングルは超絶過ぎる曲だけど面白い。フーサは熱い!ガーデン・オブ・ラブはソプラノサックスとテープの為の変わった作品。異空間。デニソフはいまやスタンダードな作品ですが、やはり聴くのも吹くのも難しい。それをどう伝えるか。…というかあの曲にどんなストーリーが付けられるのか。
最後の高橋くんの作品は、僕自身の物語を音楽にした作品。大好きなケルト風の音物語。

30歳になった今、自分が伝えたい事を音楽を通じて表現が出来たら良いと思っています。

今年は佐久と横浜。皆様是非ご来場頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

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さてさて

いよいよ今年のソロリサイタルの千秋楽。…って2公演だけですが、でも最終日。

これまでの研究を発表する場であります。そこには演出も含め、明日演奏する曲を心を込めて伝えられればと思っています。

来て下さる方々の為に明日は頑張ります。
前売りのご予約、販売は終了致しましたが、当日券はございますので、迷っている方(?)は是非ご来場くださいませ。


皆様が来て良かったと思って頂ける舞台になるよう、取り組んでまいりましたので、皆様のご意見ご感想を頂き、また前進出来るよう励んでまいります。

まずは明日のSTORYをお楽しみ頂ければと思います。

よろしくお願いします。

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2010年6月20日 (日)

リサイタルチケットについて

チラシに掲載しているプレイガイドではチケット郵送が出来ません。
チケットご郵送ご希望の方はメールにて受付致します。

●氏名
●公演名(佐久公演または横浜公演)
●枚数(一般か学生かも含め)
●ご住所

をお知らせ下さいませ。
精算方法はお振込でお願い致します。

尚、郵送代はこちらで負担致しますので、チケット代のみです。
また、お取り置きチケットのご希望の方も承っております。値段は前売り料金となります。
いずれもメールにてお知らせ下さいませ。


メールアドレスはこちら。
gentaro-koyama.80.saxo@nifty.com


よろしくお願い申し上げます。

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2010年6月18日 (金)

久々に

今日は久々に楽器調整をして頂きました。
結構キテいたようで…。


自覚なし。


佐久公演では全く気になっていなかったので、気付かなくて本当によかったー。

学生の頃は月に1回は調整に行っていたのに、ここ数年は年に1〜2回と楽器泣かせのプレイヤーです。


やはり吹いてみると息の通りが良いのに気付きます。とても吹きやすくなり、また気になっていた音程もいじってもらいました。気持ち良い。
主治医のつづらさん、本当にいつもありがとうございます。

来週の横浜公演ではもっと気持ち良く演奏出来そうです。良い演奏するぞー!
パワーアップ!

そして、たまたまシルク仲間の塩安嬢がセルマージャパンにいたので、これまた久々に語り飲み。

昔から塩安さんとは度々サックス悩み相談室を開き、意見交換をするのです。


お互いセッティングや、吹き方が全く違うので、とても刺激的な意見がもらえます。今回もかなり勉強になりました。
やはり奏法うんぬんではなく、バランスなんだなーと改めて感じます。

今日のお題。
●マウスピースが欲しい。●マウスピースの開きとリードの固さ。
●かたやきそばに酢をいれると止まらない。

の3本仕立てでした。


我々ももう良い年なのか、なんなのか、サクッと2時間位で上がり解散。素晴らしい。

明日もまた頑張れそうです。

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更新〜飲み会〜選定

PCを買って、このブログのホームページにようやく入れました。
化石化していたこのブログのサイドバー(PCからのみ閲覧可)のコンサート情報を更新しました。かなり大雑把ですが、その内また詳細は載せます。


しかし超久しぶりのコンサート情報ですみません。とりあえず、来年の3月までの色々をざっとご案内しております。お近くの方は是非遊びにいらしてくださいね!


さて16日は夜、ご縁があって、ジャズサックス奏者の佐藤修平さんと地元清瀬で飲みながらお話させて頂きました。
我が師匠武藤先生と同年代のお方。大変貴重なお話、そして楽しい席でした。

ジャズの世界はまだ未知の世界ですが、構えずどんどん知りたいですね〜!
佐藤さんは都はるみさんのバックでずっと演奏しておられるとの事。すごい方とお会いしてしまった!と恐縮と共にとても嬉しかったです。


昨日は来週に迫ったリサイタルの打ち合わせをしに、横浜みなとみらいホールへ。佐久公演をやったので、流れは良い感じに行きそうです。

その後選定。
ここ数年愛用しているマウスピース、バンドーレンA28を生徒の為に1本選びました。

バンドーレンはなかなかムラがなく、使えるものが多いのですが、中でも倍音の多いものを選んでいます。バンドーレンのマウスピースは同じモデルでも、製作者のマークが刻印されていて、それが面白いのですが、今日のA28は製作者が全部一緒で、ちょっとつまらなかったなぁ。

ちなみに僕のマウスピースは「○」の刻印がしてあります。


マウスピースは本当に大切です。そろそろ僕も買い時なので、探しにいこうと思います。

A28はやっぱり一番しっくりです。

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2010年6月15日 (火)

3年生試験

佐久公演のご感想、多くの方々から反響を頂きまして、とても嬉しく思っております。お客様の集中力があの空間を生んで下さいました。奏者だけでなく、音楽はその場にいる全ての人、モノから生まれるものだと、実感しております。
本当にありがとうございました。次は横浜公演です!


今日は小諸で3年生の公開実技試験。
この子たちがもう3年か…と、嬉しくもあり寂しくもあり。
グラズノフやフェルリングを演奏しているのを聴きながら、深く考えていました。

今日の音を聴き、彼女たちはサックスを通じて音楽を学び、またこれから人間性をきちんと磨いてくれるだろうと思いました。

一生懸命やれば、やった分きちんと返ってきます。「一つの事を極めたいという欲」がもの凄く大切で、これを馬鹿馬鹿しいと思ったら、それは向いていないのです。

どうでも良い事は実はものすごいどうでも良くない事。

この考えは無駄ではないのです。

さてさて、横浜公演の宣伝がなかなか行き届かず、知人達にお知らせしながら、

「知らなかったー!」

との声続出!


自主公演は大変だ〜。
皆様、お友達にどんどんお声をかけて、宣伝お願い致します。何より口コミが一番です。

よろしくお願い申し上げます。

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2010年6月13日 (日)

佐久公演終了

大変集中力のあるお客様に感激した佐久公演でした。
今回のプログラムは現代モノをドドドッと並べたので、沢山のハテナが出てしまうかなと思っていたら、お客様の反応がとても良かったので、安心しました。

作曲家の高橋宏樹くんも駆け付けてくれ、ガーネットゼロも無事初演できました。やはり良い曲。お客様の反応もかなり良かったです。


まだまだ課題が残りましたが、次につなげていこうと思います。

ご来場頂いた皆様、本当に温かい拍手をありがとうございました。

お見送りの際、本当に温かいお言葉や、生徒達の笑顔に励まされ、大変だったけれど、やって良かったと思います。本当にありがとうございました。


次は横浜公演。
気合い入れて頑張ります!

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2010年6月11日 (金)

ホールリハ

コメント頂いた皆様、なかなか返事が出来ずにごめんなさい。とても嬉しく読んでおります!励みになります!ありがとうございます。


昨日はリサイタルのリハーサルを明日の会場である、佐久勤労者福祉センターで行ってきました。

このホールは初めてでしたが、大変気持ち良いホールで、本番が楽しみになりました。


照明も本番さながらに作り、素晴らしく贅沢なリハーサルをたっぷりやらせて頂きました。

共演の深沢さんとももう、10年以上ご一緒させて頂いて、大変信頼を寄せております。

今回は現代が多く、しかしそこから生まれるファンタジーは、現代人である私たちにとってサイコーに楽しんで味わえるプログラムなのかもと思っております。
フェルドハウスのガーデンオブラヴもかなり新感覚で異空間を味わえるし、演奏している本人がなにせたまらないのです。

お客様には今回のコンサートは一体何だったんだろう…と驚かれてしまう気もしますが、今自分自身が感じている音楽の面白さを感じて頂ければと思います。

まずは佐久公演成功できるよう、しっかり演奏できればと思います。

ご来場予定の皆様、是非楽しんでいってくださいね。

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2010年6月 7日 (月)

小諸高校吹奏楽部定演終了

今年も小諸高校吹奏楽部の定演が無事終わりました。6/5のクワチュールベーとしての出番も、生徒達がハイテンションのプレイで、とても楽しく演奏が出来ました。
年々生徒達と年が離れていき、しかし、若さの魅力にどんどん気付いていきます。
「若いパワー」という言葉を感じる年になってきました。
普段は子供っぽいみんなが、今日は素晴らしくかっこよかったです。凛々しい。
今しかできない舞台を、音楽を使って魅せてくれました。

こうやって本番で成長していく生徒たちを見て、とても嬉しく、羨ましい時間でした。


世代を越えて一緒に音楽で会話が出来る喜びをまた味わってしまいました。

サイコーです。

みんなありがとう!

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2010年6月 1日 (火)

週末は軽井沢でQuatuor B

高知から帰って一夜明け、今日は小諸高校でレッスン。
今週末は小諸高校吹奏楽部の定期演奏会でクワチュールベーとしてゲスト出演させて頂きます。
ベングリシュートーのコンチェルトグロッソとグリーグのアニトラの踊りを生徒たちと一緒に演奏します。またカルテットだけでも少し演奏するので、こちらも盛り沢山のステージです。
今日も生徒たちが頑張って準備している音が聞こえてきて、とても楽しみになりました。

小諸高等学校吹奏楽部第37回定期演奏会
2010年6月5日(土)
14:00開演
入場無料
会場/軽井沢大賀ホール


良いホールで、青春を味わうのが楽しみです。
みんなで良い空気を創りましょう〜。

そしてあれよあれよという間に、リサイタル佐久公演まであと12日。こちらもよろしくお願い致します。

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