« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月28日 (火)

会津にいます。

会津にいます。
只今会津若松市にいます。
クワチュール・ベーで小学校でのコンサートです。
移動中に地震の痕跡があったりと、不安が漂う感じでした。地震や原発の不安の中で未来への希望は、今生きる子供たちの豊かな心をより豊かにすることでしょう。

音楽をやっていて人の心に何らかの影響を与える事が目的と感じるようになってから、音楽の底知れぬパワーを実感するようになりました。

明日は子供たちに少しでもパワーを与えられるよう、またそのパワーが僕らに返ってくる空間になるコンサートになりますように。

子供たちと持ちつ持たれつ共同作業してきます。

「大人と子供が助け合って生きていく」

ある地震の報道で、小学生がインタビューで言っていた言葉。とても心に残りました。


クワチュール・ベーの音楽が少しでも心に残りますように。明日は心を込めて行ってきます。

| | コメント (0)

2011年6月27日 (月)

母の闘病

敢えてずっと書かないでいましたが、誰か何かわからないかと、すがる思いで書きます。

母は今闘病中です。
昨年、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されました。世界難病指定されている、今のところ治療の余地がない病気です。身体中の筋肉細胞が死んでしまい、最後には呼吸することが出来ずに亡くなってしまう、恐ろしい病気です。

進行速度が早く、既に両腕が使えず、呼吸器をつけています。

今は入院して、食事困難なので、胃に穴をあける手術をします。


薬もなく、見守るしか出来ない病気で、ただただ凄まじい速度で進んでいる病気を憎んでいます。


ここ最近呼吸が困難になってきたと聞いて、もうここまできてしまったのか…と、どうしてこんなにも苦しい人生なのかと、悔しい思いです。
発症からまだ1年半でこの状態なのです。

明日新薬が!なんて、何か見つかっても、それが薬になるまで、そんな待っている時間はないのです。


どうしたらよいのでしょうか…。


家族がいるってことは、どれだけ張り合いのあることでしょう。喜んだり悲しんだりを一番共有できる、自分の帰る場所があるということは、どれだけ幸せな事でしょう。

何がどうなってこういう人生なのか。まだ31年しか生きてないよ僕は。
こんなのちょっと早くはないかい?
みんなバタバタ倒れる。


悔しくて仕方がない。

それが僕の運命なのでしょうか。
さすがに受け入れがたい。

| | コメント (4)

2011年6月26日 (日)

小山門下コンサートVol.1終了!!

Img_1286 昨日は第1回目の門下発表会でした。どうなる事やらと思いこんでいた集客が、なんとびっくりほぼ満席という実態。感激してしまいました。

朝から一人一人ゲネプロして、かなりキツキツのスケジュールで開演を迎えました。会場の信州国際音楽村の南村さん、樋口さんには本当に良くして頂いて、スムーズに本番を迎える事が出来ました。

生徒たちみんな本当に緊張していましたが、これはとても良い緊張だったと思います。本番の演奏がやはり一番良かったのです。

なぜでしょう。

試験やレッスンの時よりも相当良い演奏になるのです。

それはきっと会場に足を運んで下さった沢山のお客様のおかげなのです。おさらい会や発表会の雰囲気を超え、無料とはいえ、きちんとしたコンサートスタイルの雰囲気になったのは、会場の空気を作って下さったお客様なのです。

普段頑張って練習してそれを発表する場として、申し分のない環境でした。

第一回がこんなにも盛況になるなんて、生徒のみんなも大満足だったのでは??

しかし、課題は沢山見つかったはずです。自己満にならずにクールにならないといけない部分も多々ある事でしょう。また、ストイックになりすぎて、ベクトルが自分に向きすぎていたことも、この本番で気付かされた人もいたでしょう。またその反対も。

人前で演奏するという非日常的な経験はとても貴重です。

「100回の練習より1回の本番」なのです。

経験に勝るものはなし。みんな素晴らしい経験が出来たね!!

そして何より、沢山の生徒の伴奏を快くお引き受け下さった、ピアノのせっちゃんこと、大堀晴津子さん、クインテット・シルクのメンバーのみんなにはお忙しい所、本当に感謝いたします。みんなありがとーう!!みんなのおかげで贅沢な発表会になりました。

今後とも2回3回と続いていけば良いなぁと、その意識が生徒たちのなかで高くなっていくことを期待しています。

充実感たっぷりのみんなの笑顔は写真お分かりいただけますよねー!!

ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

さぁ、次は自分の番だ。コンサート頑張らねば!!

| | コメント (2)

2011年6月25日 (土)

【ご案内】小山弦太郎門下生によるサクソフォーンコンサート

A4

小山弦太郎門下生によるサクソフォーンコンサートVol.1

2011年6月25日(土)

会場:信州国際音楽村こだまホール

14:30開場 15:00開演

入場無料

僕の門下生の演奏会です。既に僕のもとを卒業した生徒たちがほとんどですが、みんながどう成長しているかがとても楽しみです。人前で演奏をして、人の演奏を聴いて色々感じる経験をして欲しいと思います。入場無料ですので、若々しいサクソフォーン奏者たちを応援しにいらして下さい。ゲストとしてサクソフォーン五重奏団「クインテット・シルク」も演奏します。サクソフォーン三昧の3時間、一人一人の個性をお楽しみに!

音大生による9重奏も聴きどころです。

出演者

中西智美(昭和音大4年) 松澤佐希子(昭和音大4年) 牧野遼介(昭和音大3年) 金子弘美(愛知県芸2年) 榊山千怜(昭和音大2年) 白鳥裕明(昭和音大2年) 北原綾菜(昭和音大1年) 高橋礼奈(東京音大1年) 上原雅史(長野吉田高) 柳沢大希(佐久長聖高) 清水恵梨華(上田染谷丘高) 清水華奈瑛(真田中) 武藤汐音(御所見中) シナモンサクソフォーンカルテット(平田佳史 池田みどり 佐久間恵子 柳沢貴子)

  

ゲスト

クインテット・シルク(塩安真衣子 小山弦太郎 國末貞仁 木藤良朝子 平賀美樹)

| | コメント (0)

2011年6月19日 (日)

多摩へ

昨日は高松市内にあるシカというレストランでコンサート。沢山のお客様にご来場頂き、楽しいコンサートになりました。ありがとうございました。
色々な会場でこのようにコンサートが出来ることを本当に幸せに思います。
建物の作り、お客様の人数によってもだいぶ音が変わるので、やはりその時の音楽は二度と生まれない貴重な音楽の世界だと思います。
何よりそこで生まれるお客様と我々演奏者との間に生まれるアノ雰囲気を感じるのが一番面白いかもしれません。

昨日はホテルに戻り軽く打ち上げて、僕以外はシースーを食べに街へ繰り出しましたが、僕は温泉へ行き早めに就寝。
今日は6:30には出発、多摩市でコンサートです。


移動時間はとにかく寝る。体力勝負です。

今日も良いコンサートになりますように。

| | コメント (2)

2011年6月18日 (土)

ノックアウトブラス高松公演終了!

久しぶりの高松!ノックアウトブラスはハイテンションでライブを終えました。昭和歌謡が爆裂しました。
 
客席は満席!CDもなんと完売という、さすが國末くんの地元です!温かくノリノリのお客様に支えられ無事演奏できました。ありがとうございました。
 
高知からもお世話になった皆さんがいらしてくれて、再会できました。嬉しかった〜!
 
我がノックアウトブラスはバンマスとバンボスがいます。
 
バンボスはハウルとかポニョとかでトロンボーンを吹いているスーパープロデューサー。
 
 
秘密兵器買ってから試していましたが、やはりノックアウトの時は周りのサウンドに合わせて、イカしたマウスピースではじけます。バリサク〓っていう音がします。しかしメタルは吹き方少し変えないとならないので、慣れるまで大変。
 
 
 
 
 
公演後は高松の街へ。みんなで打ち上げです。
テューバのふるちゃんは肉が似合う。
 
街中で奇妙なベンチがあったので、ドラムのたかしさんは思わずストレッチ。良い感じ。
ノックアウトのメンバー皆さん素晴らしいプレイヤーです!
 
みんなで楽しい宴会でした。
 
しめはやはりうどん!
カレーうどん!!
 
鶴丸のうどんはサイコーです。出汁がたまらん♪
 
今日はクワチュールベーで高松市内でコンサート。ベーカルとしての本番、3ヶ月ぐらいぶりです。久しぶりのベーカル楽しみです。
 
 

| | コメント (1)

2011年6月17日 (金)

日帰り長野

朝イチで小諸へ出発。
今日は小諸高校音楽科三年生の実技試験。管楽器の皆さんを聴かせてもらいましたが、やはり三年生にもなると、少し大人になりますね。良いプレイがちらほらあり、嬉しかったです。
しっかりやって来たものは、それなりに実ってくるもので、伝わるものです。


益々上を目指してもらいたいです。

夜は上田染谷丘高校の木管レッスン。こちらももっともっと音楽作りに集中出来るように、基本的な事を追求してほしいなーと。もっと楽しくなるのにーと、もどかしさが今日は目立ったなぁ。みんな頑張ろー♪

というとんぼ返りの1日。
明日から四国へ!スーパースケジュールが始まります。ちょっと気合い入れていかないと!!

| | コメント (0)

2011年6月16日 (木)

スタイルにあわせて

スタイルにあわせて演奏したい。
これが最近とても感じる事です。新たに冒険なのです。

昨日はノックアウトブラスの池袋公演が終わりました。ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。温かい皆様に感謝です。


クラシックプレイヤーがポップスを本気でやるのですが、何せ畑が違うので、すごく頑張らないとダメなんですねー。

先日買ったヤナギサワのメタルマウスピース、こちら初披露だったのですが、もはや私はだーれ?といった感じで新境地でした。
でもスタイルにあわせるには道具もとても必要なものです。

追求すればするほど深くてやりがいがあり、何せかっこよくて楽しい。
ここ最近素晴らしい経験をさせて頂けて、何だかうまく言えないのですが、分かるんだけど、出来てないというか、その壁はスゴい高そうで、でも乗り越えてみたいというか、そんな感じで。

クラシックにしても、ポップスにしても、そのスタイルにあった演奏をしていきたいなぁと思います。
この感じはこれで!という感覚は経験なのだと実感します。


週末は高松公演なので、また活かしていきたいと思います。部活並みに練習しよう。


さて今日はザ・サックスの取材でした。CDリリースのインタビューです。
僕の想いがこもったアルバムについて、沢山お話させていただきました。
次号掲載予定です。

お楽しみに!

| | コメント (3)

2011年6月11日 (土)

秘密兵器購入

秘密兵器購入
レコーディングが終わり、今回思った事は、スタイルに合わせた音色やニュアンス。
なかなかとっても器用さを求められますが、やはりマウスピースをもう1本持っていても良いなと感じたので、ガツンとしたメタルを購入しました。

レコーディングではルソーだけしか使いませんでしたが、少し限界を感じました。クラシックの中では比較的ハードな音質ですが、ポップスだと柔らかすぎるのです。だからかなーりコントロールしてます。

今回買ったヤナギサワのメタルは吹けば一目瞭然!デカイ音が出ます。これで、金管チームに対抗できる!!


出来るだけその音楽にあったスタイルで演奏出来ればなぁと思います。いわゆるサックス!みたいな音色が欲しい時に、パンチがないと良くは聴こえないので。


でもまだ使った事ないので、ドキドキワクワクです。


いざ新しい世界へ。

| | コメント (2)

2011年6月10日 (金)

レコーディング終了!

無事レコーディングが終わりました。スタジオレコーディングは何回か経験させて頂きましたが、また多くの事を経験させて頂きました。

ものすごく奥が深い知られざる音の世界を知りました。当たり前に演奏したり聴いていた音楽の中に沢山のからくりがありました。それは体感で知っていくもので、やはり理屈では難しすぎます。だって説明がつかないのですから。説明出来たってきっと難しすぎます。

だってこうなんだもの!という世界。

こうやって様々な音楽のスタイルに合わせたタイム感やニュアンスを覚えていくのだなぁと。

素晴らしいプロデューサー、ディレクター、エンジニアの方々とお仕事ができ、幸せでした。

この経験をまた次に活かしていこうと思います。

サキソフォックスのCD第二弾はノリノリ楽しい曲ばかりです!

| | コメント (5)

2011年6月 9日 (木)

レコーディング二日目

今日も約12時間のスタジオ缶詰め終わりました。とても充実しているので全く苦ではありません。むしろ色々な発見があるので面白いですね。

こういう現場での経験は学校では教わらないいわゆる職人の世界を味わいます。

音色や音量の関係や、それがどのように伝わるのか。自分の中の様々な引き出しをフル活用してレコーディングしたいと思っています。
淡々と進んでいきますが、その時間内でどれだけ出来るか、毎回挑戦です。


カルテット自体のサウンドも、こうしたらどうなるかが分かってきます。それは実感なので、理屈ではないのです。
理屈は本を読めば知ることはできますが、実感したら自分のものになります。
失敗は成功のもと。ピンチはチャンス。ギリギリの所で頑張らなきゃ、それは都合の良い言葉に変わってしまうでしょう。

さて明日が最終日。集中して良い音が録れますように。

| | コメント (0)

2011年6月 8日 (水)

今日からレコーディング

今日からレコーディング
今日からサキソフォックス第二弾CDのレコーディングです。
楽しい、有名な曲ばかりでとても楽しいです。

現場も良い雰囲気でとても楽しいです。

しかしながら、レコーディングは勉強になるなぁ。
明日もまた缶詰めです。頑張ります。今秋には発売されます。お楽しみに〜!

| | コメント (3)

2011年6月 5日 (日)

音楽の花束終了

昨日は朝から松代文化ホールに伺い、シナモンサクソフォーンカルテットの皆様のレッスンでした。楽しく細かく音楽作りをしていきました。
その後は本番だったので、おけつがカッチンで、もっと聴きたかったのですが、なくなくゲネプロへ。

会場の若里文化ホールはとても雰囲気の良い明るいホールです。このホールは僕がデビューリサイタルをさせていただいたホールでもあります。

今回はたったの1曲だったにも関わらず、ものすごく疲労感に襲われ、袖で倒れそうになりました。
一体どうしたことでしょう。

原因はわかりませんが、まだまだ経験を積まないとならないなと感じた本番でした。

音楽は消えてなくなってしまうものですが、お客様の心に残る表現が出来ればと思います。しかしながら、やはり細かい所まで行き届いていないとダメだなぁーと反省しました。
また練習しよう。


ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。

生徒たちも沢山きてくれて嬉しかった。みんなありがとう。


その後打ち上げ会場に一番乗り。ヤル気満々。
しかし、東京に戻らねばならないため、ノンアルコールビールをひたすら飲む。
3時間かけて帰宅。


ゆっくりビールをいただきました。
至福。


今週はサキソフォックス第二弾CDのレコーディングです!
またまた楽しい曲ばかり集めたCDになりそうですよ!皆様お楽しみに!

| | コメント (2)

2011年6月 4日 (土)

【ご案内】音楽の花束Vol.5(東日本大震災チャリティーコンサート)

久々に長野でのコンサートです。隔年で行われている「音楽の花束」というコンサートのご案内です。歌あり、ピアノあり、尺八あり、バレエありと、バラエティーに富んだクラシックの世界を欲張りに詰め込んだまさに音楽の花束のコンサートです。今回は東日本大震災のチャリティーコンサートでもあります。

あなたに贈る・・・ 音楽の花束 Vol.5
2011年6月4日(土)
長野市若里市民文化ホール
開場:13時30分 開演:14時00分
一般2,000円 高校生以下1,000円
全席自由




青木かおり(ピアノ)
児玉淳子(ピアノ)
小山香織(ピアノ)
堤郷子(ピアノ)
中山涼子(ピアノ)
深沢雅美(ピアノ)
山田えり子(ピアノ)
岩崎知子(ヴァイオリン)
宮澤等(チェロ)
小島美穂子(ソプラノ)
小山弦太郎(サクソフォーン)
渡辺淳(尺八)
采あさみ(バレエ)
堤淳(バレエ)


ブラームス ハイドンの主題による変奏曲Op.56b
コダーイ コラールプレリュード第1・3番
高橋宏樹 ガーネット・ゼロ
ヴィラ=ロボス ブラジル風バッハ第5番
古典本曲 雲井獅子 他




チケットのご購入は

ヒオキ楽器TEL 026-227-7070
平安堂長野店
TEL026-224-4545

「音楽の花束vol.5」は長野市芸術文化振興事業助成金対象事業です。

長野市若里市民文化ホール
〒380-0928
 長野市若里3丁目22番2号
 TEL 026-223-2223
 FAX 026-223-5551
【交通案内】
■バス・タクシー
長野電鉄バス 長野駅東口~日赤・水野美術館線
「水野美術館」下車徒歩3分
長野駅西口~保科線
「ビッグハット前」下車徒歩1分
  川中島バス 長野駅西口~日赤松岡線
「ビッグハット前」下車1分
  タクシー 長野駅東口から10分

■お車
 ・長野I.Cから20分
 ・国道18号線上千田交差点から西へ500m
 ・国道117号線荒木交差点から東へ100m

| | コメント (0)

2011年6月 3日 (金)

対象年齢

対象年齢
今日は姪っ子とコンビニへ行ってきました。
欲しいもの見つけておいでと、それぞれ散って買い物。いざ見つけてきた姪の手にはプリキュアのおもちゃ。

嬉しそうな笑顔だったので買ってあげました。

よく見ると、対象年令15歳以上と。対象年令未満のお子さまには絶対に与えないようにと。

これ15歳以上のおもちゃ?
ネタだネタだと思いながら写真!


本人は相当欲しがって喜んでいるので、5歳だけど、15歳だと言い張ろう。


キュアパイン。お買い上げ。

| | コメント (1)

2011年6月 2日 (木)

6月です!

もう6月です。
しかし、今日の小諸は寒かったー。ストーブ炊いて、猫と共にワイドショー観てると、今日からスーパークールビズ!みたいな話題。


寒いっす。


気づけば5月が終わりました。あまりブログ書かなかったなー。修業していたのです。今さら始まった訳ではないのですが、リードの研究。

今回はリコーレゼルブとバンドレン(青箱)。しばらく併用していました。
長年バンドレンを愛用しているので、リコー使ったらかなり新鮮でした。振動自体バンドレンとは違い、吹き心地も変わってきます。
よく振動しているのに、少し抑制もされている。丸いマイルドな音色。音程は僕には少し低めに聴こえます。

アメリカンな感じなのかな。リコーのユーザーがアメリカ人の方が多いのも納得できます。
以前オーティス先生が「チューニング、ヨーロッパは442だけど、アメリカは440なんだよ!」と言っていました。その一言で、音色に関する疑問がスッキリした記憶があります。


音色感がよりマイルドなものを目指す人はリコーが良さそうですね。


一方バンドレンは華やか。音程の幅は広い。


僕の目指す所はリコー寄りのバンドレンというとてもワガママなピンポイントです。

だから一方を知ることで、もう一方を再確認できるというサイクルで、色々な音色を感じて研究します。
それにしてもリードのカットや質によってこんなにも差があるのは面白い反面、キリがないなぁ。奥が深いとも言うのか…。自分で踏ん切りをつけないといつまでもこればっかりになりそうです。ある程度を忘れずにやらないと偏るな。怖い怖い。


あと、リードの硬さの問題。
「ちょうど良いもの」がなんと言ってもベストですが、人によって違いますからね。
唇の厚さによってもこれは変わるのだと実感してますが、僕自身が感じるのは、柔らかいものをうまくコントロールしたいと考えています。

音色が損なわれないギリギリの柔らかいものがベスト。そこで、この前紹介したあのヤスリが大活躍なんです。

まだまだ研究が必要ですが、しばらく使い続けて、良い方法が見つかったらご紹介しますね!


柔らかいものがビャーっていってしまうのは致し方ない気がしますが、そんな方はリコーからヒントをもらえるかもしれませんね。もしかしたら。

これはあくまで僕の持論ですが。


だって巷で絶賛のプラスチックリードが、僕にはちょっと違う抵抗感なのですから。悲しいですが、人それぞれということですね。


ま、良い音が出れば結果良しということなのです。

雑!!

しかしその通り。やればわかるさ。

| | コメント (2)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »