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2011年7月

2011年7月31日 (日)

審査終了!

長野県中学校北信B地区の審査が無事終了しました。
朝10:00〜夜18:00まで、休憩はあるものの、すごい集中力で、熱のこもった演奏を聴かせて頂きました。

どの演奏も本当に良かった!しかしながら、点数を付けなければならないという、コンクール独特のそれを無理してやりました。


僕は中学時代は柔道マンだったので、音楽とは無縁の世界。黒帯なのに白帯つけて相手を油断させる卑怯な心理作戦を行いながら、県大会まで登りつめました。いやいや、勝負は真っ向勝負でしたよ!


この勝ち続ける喜びとプレッシャーと、達成感と逃げたい気持ちは、このコンクールという世界に似ているのかも。

ある意味スポーツですからね。
コンクールは勝負なのです。

勝ち進んだ皆さん、良い音楽目指して、良い音で、良い顔で、心から音楽と向き合ってくださいね!

それにしても、中学生は未知なる力をもってるなぁ。
沢山元気をもらいました♪


ありがとう!

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2011年7月30日 (土)

長野へ

只今長野市。
明日行われる吹奏楽コンクールの審査員を仰せつかりました。

先週の群馬県と同様、生き生きとした音楽を楽しみにしてます。


久しぶりに長野駅前に行きましたが、随分変わっていて、目的地のホテルになかなかたどり着けず。。。
10:00に閉まってしまう立体駐車場にギリギリセーフでした。20分はうろうろさまよった…。

何はともあれ、無事長野入り。
明日の長時間審査のため、ゆっくり休みます。

今日、CDご予約頂いた皆様に発送致しました!お振込みがまだの方は確認後発送致しますので、よろしくお願いいたします。
今日送った方々は遅くとも発売日の8月1日には届きます♪もしかしたら明日届いてるかもです。
どうぞ、ゆっくりお聴きください。
本当にありがとうございました。

まだまだいつでもCDのご注文は承っておりますので、メールでご氏名、ご住所、お電話番号をお知らせくださいませ。折り返し振込先など確認のメールをお送り致します。

gentaro-koyama.80.saxo@nifty.com

より多くの方に聴いて頂けますように願っています。
よろしくお願い申し上げます。

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2011年7月27日 (水)

レッスンだらけ

先日の群馬県での審査、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
どの団体も熱演でした!そして個性的で、全く飽きることなく楽しんで聴かせて頂きました!

サウンド作り(配置も含めて)が、興味深かったです。

素晴らしい演奏をありがとうございました。


そして、昨日からレッスンだらけでしたが、どれもとても有意義な時間だったと思います。
要点と改善策を提案して、そして生徒達が自覚して、その上で生徒達自身が決断して音楽作りをするという作業がすごく良かったです。

その時間の中で、自立の意識が少しずつ高くなっていく姿をみて、これが音楽を通じての成長の一つなんだなぁと、教える立場として、純粋に嬉しく思います。


そして、小諸高校では1学期最後のレッスンとして、みんなでおさらい会もしました。1年生は初めてだったから、人前で演奏するという事の緊張感を少し感じてもらえたと思います。


練習で出来ていたことが、本番では出来なかったという事では、残念ながら通用しないのだよね。そういう世界。

ただアクシデントが悪い訳ではなく、それに怯んで全て真っ白になってしまう時間がとっても惜しいのです。
せっかく時間かけて作ってきた音楽や、楽器のテクニックを一発の本番で、コンディション良く出来るかどうか。

完璧なんてなかなか出来ることではないけれど、目指すべきですね。


精神的に成長していかねば、それは到達出来ないものなのだと思うのです。楽器がうまくなって、音楽も理解できてきて、そして心がついてきたら最高です。超難しいバランスですが、僕もいつも気にしていようと思っています。


レッスンしていて、生徒たちが本気になって取り組んでいるのを目の当たりにすると、僕も刺激を受けます。出来なくても本気でやりたいと思う気持ちというのは伝わるので、その時は本当に力になりたいと思います。
上っ面な本気を演じてるのは、よゆーでわかりますので、生徒の皆さんは本当の本気でよろしくどーぞ。

いつかみんなで演奏出来ると良いなぁ。

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2011年7月23日 (土)

群馬へ

只今群馬県高崎市。

明日の群馬県西部地区吹奏楽コンクールの審査員を仰せつかりました。

このコンクールに向けて皆さんものすごく熱を入れて沢山練習してきたと思います。一校一校大切に聞きたいと思います。
一人一人が今までの成果がでますように、願っています。


楽しみです!


しかしながら、明日は計画停電があるかもということで、中に2時間半も空き時間が。そのおかげで朝8時半から夜7時までの長丁場です。


頑張ります!!

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2011年7月22日 (金)

ザ・サックス9 月号

ザ・サックス9<br />
 月号
ザ・サックス9<br />
 月号
7月25日発売のザ・サックス9月号(アルソ出版)が自宅に届いていました。
今回、僕のCDに関してのインタビュー記事が掲載されています!ありがたいことです。

みなさま、是非ご覧くださいねー!

そして、CDご予約どしどしお待ちしております!

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雑務そしてコンサート

この仕事は自分にとっての雑用が不可欠。自営業というものを実感するのは、まさに雑務をしているときです。

今日は銀行いって、郵便局いって、CD予約してくださった方々のサインをして、梱包して…とまぁ、しっかりと細かい仕事をしましたよ。
CDのお振込まだの方はお早めに〜。


そして、まだまだ思考力を振り絞って、今後の公演の演出などをまとめる。今年度のコンサートの構成をまとめるのも仕事の一つです。

こればっかりは常に考えて、ある時ひらめいたり「よし!考えるぞ!」とベッドに横たわります。


…寝てしまいますが…

そんな一日を過ごして、夜はサクサコールのコンサートへ、初台のオペラシティへ!
年に1度開かれる、このコンサートは僕は皆勤賞なのです!今年で3回目。

やはり、生の音楽は良いですね♪


うまい!と思う視点が年々変わって来ます。学生の頃から比べて、だいぶツボが変わりましたね。
師匠達に言われたことに納得する事が増えてきたということは、そういう事かと。
もちろんまだまだ謎は多いですが。

最近なかなかコンサートに行けないのですが、こうやって合間を縫って行けるコンサートは、とても楽しいです。
沢山感じる事はあるので、自分の今後に役立ちます。
今回もさすがだなぁという、音楽作りを感じました。


出来るだけ沢山のコンサートに行きたいと思います。


もちろん打ち上げも参加して沢山お話してきました。

そう、打ち上げは何より大事なことを聞き出せる大切な場所です。学生時代からそれはそれは沢山の打ち上げにも参加させてもらいました。

ここでどれだけヒントをもらえた事でしょう。


1万円のセミナーを聞くより、1万円で上司とお酒を飲みにいった方がどれだけ有意義な時間を過ごせることでしょう。


家に帰ると机に「うなぎあるよ!」との置き手紙。寝ている妻に、ありがとうと。
今日は土用の鰻。

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2011年7月17日 (日)

ウィーンアカデミー

ウィーンアカデミー
昨日は信州国際音楽村で本番でした。ウィーンのトロンボーン奏者のカール・ヤイトラーさんの指揮でブラスでした。このブラスメンバー、とても素晴らしいプレイヤーの皆さんで、16人で編成されたウィーンスタイルの吹奏楽です。
ピッコロ1、フルート1、クラリネット3、テナーサックス1、トランペット1、フリューゲルホルン2、ホルン3、トロンボーン1、ユーフォニアム1、テューバ1、パーカッション1


メンバーは
中條 秀記(ピッコロ)
武田 理恵子(フルート)
傳田 高廣(クラリネット)
春山 俊介(クラリネット)
廣田 喜美(クラリネット)
小林 史尚(フリューゲルホルン)
閠間 健太(フリューゲルホルン)
太田 恭史(トランペット)
久永 重明(ホルン)
山岸 リオ(ホルン)
佐合井 政美(ホルン)
小山 弦太郎(テナーサックス)
黒沢 ひろみ(ユーフォニアム)
市村 信持(バストロンボーン)
藤田 純平(テューバ)
荻原 松美(パーカッション)


とまぁ素晴らしいプレイヤーの皆さんでした。この編成、我々サクソフォーン奏者にはとっても新鮮なスタイルで、それもそのはず、本来はテナーホーンのところをテナーサックスで吹いたわけです。


完全に金管耳になりながら、アタックや音質を極力金管っぽくやってみました。役割が最初掴みにくかったのですが、サウンド感を気にしながらリハーサルを続けて、本番は何とかそれらしくなったかな…と。

なかなかない経験ですが、鍛えられる〜。

そしてまたまた我々サクソフォーン奏者には馴染みの少ないドイツ語が飛び交う飛び交う。メンバーの半分がドイツ留学経験者ということもあり、飛び交う飛び交う飛び交う。
どちらかと言えばフランス語の方がききなれているサックス人には、本当に聞き取り困難でした。しかし、やはりそこは人間です。なんとなく分かるんで不思議。空気読みまくってます。
こまめに通訳してくださった、クラリネットの廣田さん、助かりました。ありがとうございます。


ヤイトラーさんも本当に温かい方で、感激しました。コンサートの前半はヤイトラーさんのソロステージだったのですが、人の幸せを常に願って演奏をしているようでした。温かい音色に温かい音楽が自然と会場を包み込みました。
温かい、そしてなんだかありがたいひとときでした。


このメンバーの方々一緒に演奏出来たことに本当に喜びを感じます。


また来年再会できますように。

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2011年7月14日 (木)

贅沢なリハーサル

贅沢なリハーサル
今日は朝からクワチュール・べーのリハーサルがありました。
場所はなんと、オペラシティのタケミツメモリアルホール!!すごーい!贅沢♪

普通じゃ借りれないホールでの贅沢なリハーサルのわけは、8月2日に我々クワチュール・べーがここで演奏させて頂けるのです。
8月2日、3日とオペラシティタケミツメモリアルホールで行われる、音楽の玉手箱という企画にクワチュール・べーのステージがあります。
他にもN響や東京佼成ウインドオーケストラの室内楽や華道家の假屋崎省吾さんのステージもあります。
しかも、無料!どうかお誘い合わせの上、ご来場下さいませ。

夏休み企画なので、大人も子供も楽しめるプログラムになってます!

どうぞ、お楽しみに!

http://www.tokyooperacity.co.jp/arts-shower/calendar/concerthall/index.html


それにしても素晴らしいホール!!残響時間長い♪こんなリッチなリハはなかなか味わえないなぁ。このような機会は本当にありがたいです。
リハでこれだけテンション上がるのだもの。すごいですね。
本番がとても楽しみです。

一方、明日からは、上田の信州国際音楽村でウィーンフィルトロンボーン奏者のカール・ヤイトラーさんのブラスが始まります。今回僕はテナーでの参加。テナーなんていつぶり?忘れたくらいぶりです(笑)楽しみです!

ほぼウィーンな感じの音楽なので、とても貴重な体験。本場のプレイヤーの指揮で出来るのは、素晴らしい経験です。

明日から3日間はウィーンな感じで過ごします。夏だけどニューイヤーコンサートみたいな空気。

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2011年7月10日 (日)

サロンコンサート終了

アーティストサロン・ドルチェでのコンサートが無事終了いたしました。ご来場いただきました皆様、ドルチェ楽器の皆様本当にありがとうございました。

先行販売されたデビューCD「STORY」もお買い上げ頂き、いよいよ世に自分のソロCDが出て行くのだと実感いたしました。

コンサートは今回もお客様の温かさおかげで、会場の雰囲気も良く良い流れで出来たように思います。今回のプログラムは以下の通り。

◆ドゥメルスマン/ファンタジー

◆イベール/物語より(金の亀を扱う女、小さな白いロバ、老いたこじき、悲しい家で、廃墟の宮殿、テーブルの下で、水晶のかご、水売り女)

◆フーサ/エレジーとロンド

◆ロベール/カデンツァ

◆ビンジ/ロマンス

◆高橋宏樹/ガーネット・ゼロ

僕が初めて2時間のソロコンサートを経験したのが21歳の頃でしたが、その時は勢い、気合と根性だけでやり遂げた記憶があります。あれから10年、今回はとにかく良く音を聞いて、どこまで吹き込んで良いのか、冷静に、且つ音楽的には攻めよう!という目標を立てて取り組みました。毎回目標は立てますが、それを本番の最初から最後までやり遂げるという事はとても大変です。

もっと経験を積んで舞台上でもっと味わって楽しめるようになりたいと思います。

こうやってお客様のまえで表現できることは、やはりたまらなく好きなので、またしっかり準備をして、ソロ活動も続けていきたいと思います!

今後ともよろしくお願いいたします!

打ち上げには沢山のサックス仲間に囲まれ、また幸せなありがたい時間を過ごせました。興奮状態でお酒飲んで、いろんな方々のご意見聴いて、コンサートの感想など頂き、それはそれは楽しい時間でした。

みなさん本当にありがとうございました!

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2011年7月 9日 (土)

【ご案内】7月9日CD発売記念コンサート 先行発売!!

CD発売記念コンサート
ようやく色々と準備が進みまして、CD発売のめどがつきました。
自分ではもう100回以上は聴いたので、新作ではない雰囲気ですが、たっぷり味のあるものになったと思います。

ということで、ドルチェ楽器におきましてサロンコンサートを開催することになりました。チケットももう購入予約できますので、じゃんじゃんお友達を誘っていらしてくださいね!
皆様とお会いできるのを楽しみにしております。よろしくお願い致します。

CD自体は8月初旬に発売予定ですが、コンサートでは先行発売します。

小山弦太郎サクソフォーンサロンコンサート ーCD発売記念ー

2011年7月9日(土)
17:30開場 18:00開演
会場/アーティストサロンDolce
全席自由2,000円

チケットお問い合わせ
03-5909-1771(ドルチェ楽器サックスブース)
インターネットからの予約はこちら
http://www.dolce.co.jp/concert/tokyo/concert-tokyo.html

席は100席程度なので、お早めのご予約をお願い致します。

プログラム
ドゥメルスマン/ファンタジー
イベール/物語
フーサ/エレジーとロンド
ロベール/カデンツァ
ビンジ/ロマンス
高橋宏樹/ガーネットゼロ

※曲目が変更になる場合があります。

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2011年7月 2日 (土)

CDが出来上がりました♪

CDが出来上がりました♪
母の病気の心配をしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。沢山の励ましのメッセージを頂きました。受け入れて、今後を充実させていきたいと思います。 沢山の情報も頂きました。ありがとうございます。

実は昨年からやるべき事は全てやってきたのです。治療法が見つからない現在、どこの病院、どこの先生に聞いても現実を知らされるものだけでした。


母もこの状況に、「こんな貴重な経験はなかなか出来ない。生きること死ぬことを真剣に考えられる。真剣にね。」と自分の中で何かを悟っている様子でした。決してネガティブではなく、残された月日をしっかり噛み締めながら、生きていく強さを感じました。
それを見ながら、腹の底でグッと何かをこらえている自分がいます。

そんな中、いよいよCDが出来上がり、サンプルが届きました。こだわり抜いて作ってきたので、現物をみて本当に感激しました。まずは第一弾完成です。

このCDのジャケットの中には絵が描かれています。僕の中学からの親友、桜井洋平くんの絵です。彼の絵には愛情が溢れています。初めて見る人にも親しみがあり、引き込まれます。

桜井くんの絵は、文集の表紙や修学旅行のしおりなど、学校の行事に必ず採用されていて、とにかく昔からその絵が大好きだったのです。その後彼は美大、僕は音大にいき今でもとても仲良しなのです。ちなみに我々中学時代は柔道部。


今回は以前からの夢、僕の音楽を桜井くんの絵と一緒に表現したいというのが形になり、世の中へ売り出されます。
これはすごいことだ!

長野色プンプン。

プレイヤーもレコーディングホールもみんな長野県民。安心感あるし、なんてったって、「らしい」作品になりました。みんなで作った、本当に温度の高い1枚になりました。

僕が良いなと思うものがたっぷり詰まっています。

コーヒーでも飲みながら静かに、じっくり見て聴いて頂けましたら幸いです。そんなCDなのです。
ちょっと気軽には聴けないのが、「狙い」なのです。


絵は買っていただいた方のお楽しみです♪


どうぞよろしくお願い致します。

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