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2011年10月

2011年10月25日 (火)

図工のお時間

次の旅まで充電…とか言って、しばらく休みと勘違い。今日は小諸でレッスンでした。海外に行ったわけではないのに、なんだかちょっとした時差ボケ状態なのは何故だろう。

しっかりみっちりレッスン。
最後の子のレッスン中、明らかに音がおかしいと思い、楽器をチェック。

ネジは飛び出してるわ、フェルトやシリコンなども取れまくり。
そりゃ音出ないよ。。。このまま頑張って吹く方が悪影響です。


ということで、図工の時間。
セロハンテープで(!?)超応急処置。


これが素晴らしい出来で、なんの支障もなくレッスン再開。


インチキリペアマンでしたが、音鳴れば良し♪

たまにあるんですよ。レッスンが図工の時間になることが。


楽器調整はこまめに行きましょう。

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2011年10月23日 (日)

みんなできくよう♪コンサート終了!

昨日は菊陽町でのアクティビティの集大成、図書館ホールでのリサイタルでした。
この期間に訪問した小学生たちが沢山来てくれました。嬉しかったなぁ。

今回のテーマは「ふるさと」だったのですが、僕も自分の故郷小諸を今一度考える事ができました。
音楽を通じて、色々な想いを共有出来るのはとても素晴らしい事だと改めて実感しました。


形に残らなくとも、心に残る「音」という物の可能性は果てしないと。

そんな話をしながら盛り上がった打ち上げ。菊陽町図書館ホールの皆さんには沢山お世話になりました。そして、皆さんのこの事業に対する熱い気持ちも伝わってきました。

みんなで創りあげた菊陽町でのアクティビティは、僕達クワチュールべーの宝物になりました。是非、これからますます菊陽町が盛り上がりますように!!


一晩明けて、帰京。飛行機内では、やはり離陸前から眠りに落ち、今回は見事な着陸っぷりで、着陸後、ゲートに着くまでおやすみなさい。


素晴らしい着陸ブラボーでした。

ということで、約2時間で東京に着いてしまうとは、やはり便利な飛行機。

次の旅までしばらく充電。

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2011年10月21日 (金)

菊陽町アウトリーチ2 日目

菊陽町アウトリーチ2<br />
 日目


今日は菊陽北小学校5年生と、武蔵ヶ丘北小学校6年生のアウトリーチ。
今日の子供たちはシャイな雰囲気。そんな本番後は我々も大丈夫だったかなーと、少々不安になります。
しかし夜、感想文が届けられ、とっても嬉しい言葉が沢山書いてありました。
 
 
ありがとう!
 
 
2校終えて、ホールに戻る前にショッピングモールへ行ってみると、なんとなんと、まーくんの故郷、会津美里町のお店が出ていました。
 

なんという偶然。まーくん本人は相当テンション上がっただろうなぁ。僕ですら上がったのですから。
 
そしてホールに戻り、今度はすみさんへのサプライズ。
今日はすみさんの誕生日でした。サウンドチェックをするふりして、ハッピーバースデー。
ケーキも登場!
 
メンバーとスタッフ総出ですみさんにサプライズ!!
 

急いで買ったケーキ。年齢が1021歳。なんとまぁ、長生き。
 
何はともあれ、ハッピーバースデー!!
 
 
明日は菊陽町図書館ホールにて14:00からクワチュールべーのコンサートです。
楽しい時間を皆さんと過ごせるのを楽しみにしてます。お待ちしてます〜。
 
 

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菊陽町アウトリーチ1日目

菊陽町アウトリーチ1日目
菊陽町アウトリーチ1日目
今日のアウトリーチは菊陽南小学校4、5年生と、菊陽西小学校6年生へのコンサート。

菊陽の小学生たちはとても素直で、とても良い顔をしていました。反応も良く、その純粋さにこちらも感激でした。素晴らしい子供たちでした。

差し入れで頂いたお水は、サントリー天然水でも、「阿蘇」のお水。ようやく熊本にいることを実感。

もう一枚の写真は「鼻ぐり井手」という、その昔加藤清正公が作った用水路。これも菊陽町の見所の一つ。
南小学校の近くにあったので、せっかくなので見学。

夜はみんなで反省会@居酒屋。
頂いた本場のカラシ蓮根がとても美味しかった〜。そして今日はすみさんおすすめの芋焼酎。僕は相変わらずお湯割り。
幸せのひとときでした。

明日も小学校でのアウトリーチ2本。頑張ろう〜。

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2011年10月20日 (木)

熊本県菊陽町へ!

今日は昼の東京都港区役所にてロビーコンサートをして、沢山のお客様に聴いていただきました。ありがとうございました。

そのまま羽田空港へ。
相変わらず飛行機内では、離陸前から爆睡。着陸で目覚める。今日の着陸はだいぶ衝撃的でした。うまいパイロットさんはスゴいスムーズですよ!
今日は衝撃的。

熊本の菊陽町に来ております。今日から4泊5日の滞在です。明日からのアウトリーチ、とても楽しみです。
いつもとは少し変わったアプローチ、音楽の力を借りて、菊陽町の子供たちへ、ふるさとの大切さと夢を叶える力を訴えてきます。

毎回プログラミングをするとき、コンセプトとメッセージ性を大切にしています。
出来るだけ分かりやすく、けど簡単ではなく、しかし心に残りやすい単純明解なものが良い。
という、とっても複雑な心理学。

こちらも考えていて訳がわからなくなりそうですが、いざ実践すると、これまた新しい発見があったりするもの。個人の発想を他人にぶつけると、化学反応で、その考えはもっと魅力的になる場合があります。
クワチュールべーのみんなのアドリブがまた、良い方向になるので、本当に面白いですね。


明日からのプログラムは初の試み。どうなることやら。でも、我々の伝えたいことはしっかり決まっているので、多分面白い事がおこるはず。


子供たちにこういうメッセージを送る仕事ができて幸せです。

がんばろー!

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2011年10月19日 (水)

しんどい一日

昨日、今日と小諸高校のレッスン。
両日とも午後からだったので朝は練習。
明日から熊本に行くので、その準備をしました。最近アルトのとっても素敵な倍音が聴こえてきて、コントロールしやすくなったので、バリトンサックスでも探すことに。
意識すると、見つけやすくなるのだけど、ちょっと時間がかかるので、まだまだ慣れが必要だなぁ。

どーってことないことが、ものすごくどーってことあるのですよね。


ひたすら探しながら練習していると、すぐに時間が過ぎていきます。惜しくもタイムリミットで、学校へ。

学校ではアルト。

ずっとバリトン吹いてると、アルトのマウスピースが小さすぎて食べちゃいますな(笑)

4人レッスンしたあとは、母のお見舞いへ。顔見ると少し落ち着きます。しかしながら、声は弱々しい。もう身体はほとんど動かない。
早く薬が出来ないと困る。

それでも、笑顔で生きる母は本当に素晴らしいと思う。

その後、東京へ。

夜10:00、まだまだ仕事は残っています。コンサートのプログラムノートをダダダーっと書き、明日からの確認をメンバーにメールして…。

とまぁ、パソコンに向かって頭を悩ますこと二時間、ようやく色々終わり、明日の荷造り。


そうそう、明日(10/19)は昼に港区役所にてロビーコンサートもやります。クワチュールべーです。
0:15〜0:45の30分間ですが、楽しいランチタイムを。お近くにいらした方は、ちょっとお立ち寄り下さいね〜。無料です。


ということで、慌ただしく沢山移動した一日でした。

麦焼酎のお湯割りを飲んで寝る。
おやじ。

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2011年10月18日 (火)

今の時代

今の時代インターネットで何でも分かる!!

…なんて思っていましたが、やはり本からの情報は深いです。

このインターネット社会でも本が無くならないのは、深いからでしょうか。
ただインターネットは超便利なので、生徒にも大いに活用してほしいと思ってます。ちょっとしたことはすぐに調べてすぐに分かるから。

ただじっと時間をかけて深く読む本は、発見が大きいので、目からウロコをとっても経験できます。


実家の亡き父の書斎は、僕が今レッスン室として使っていますが、音楽書物の宝の山なのです。僕自身、活字をじっくり読む事が苦手なのですが、せっかくだから、父の残した大量の書物を読んでみようと。


興味のあるものだけですが。

それにしても、興味深いものが沢山あるのです。

今は前にも読んだ鈴木鎮一先生の「音楽表現法」という本を再び読んでます。
メロディーはどうやったらメロディーらしく演奏できるのか?とか。
間違った楽譜の読み方とか。
スタッカートとは?とか。
アレグロとは?とか。


そういう事を、自分の考えと共感しながら読んでいく。

「だよねーだよねー。」
と巨匠と共感しながら、しかし、
「え?そうだったの??」
と沢山教えて頂きます。

酒を飲みながら、音楽談義して、あーだこーだ言うのと、本を読んでじっくり共感するのは、充実の時間。


何かハッとさせられる意見があると、試したくなって、マンネリした曲でも新鮮に演奏することが出来る。


こうなるとコンサートを開きたくなる。


本番でまた何かを感じて次の課題が生まれる。

こういうサイクル。
本番やらなきゃ、うまくならない。でも安易に研究発表(リサイタル)はできません。今だ!!と思う時ってあるのでしょうね。


奏法の面でのアプローチと、音楽的なアプローチのバランスがうまくいってるととっても楽しい。
音楽ありきの奏法ですからね。
奏法ありきの音楽やってると、バランスが悪くなるので注意です。


さて、今の時代、情報が沢山ある時代だからこそ、スムーズにやれることが沢山あります。すごく便利になっていてサイコーです。

しかしながら、「知らない」という感覚を当たり前に思ってしまうと、「知りたい!」という欲求がなくなって、夢もロマンもなくなってしまいます。

子供は知らない事が多いから、知ったときとても良い顔をします。大人は広く浅く知っていますが、その深さを知ったとき、きっと凄く良い顔になるのではないかと思います。というか、僕自身がそうなりたいのです。


30年前の夢は実現され、今や何でも可能な時代になりつつあるこの時代にも、やっぱりアナログな世界にはロマンがありますね。

音楽だって、もっと深く表現出来るためには、アナログな作業を積み重ねなければならないなぁーと、切に感じます。


頑張ろう。

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2011年10月14日 (金)

選定

今朝は6時にふと目覚め、メールがきているのを確認。日頃お世話になっている、作曲家の石川亮太くんから委嘱した新作アレンジが届いており興奮。「ふるさと幻想曲」小品ですが、石川くんらしい和声進行が何ともたまらんなぁー。素晴らしい!!

興奮したせいで、二度寝できず、そのまま朝食作り。


昼前から渋谷で選定。
今日はセルマーシリーズ3。

1本1本鳴りが違うので、出来るだけ豊かな倍音を含んでいるものを…ってなぜこんなにムラがあるのか。
まぁ、それが手作りの面白さなのですが。

セルマーは徐々に鳴ってくるので、自分で育てる楽しみもありますね。昨年買った僕の楽器も、最初から鳴るなぁと思ってましたが、いやいや1年経ったら、さらに豊かになってきました。

あとはマウスピースも沢山の中から選びました。これからレッスンを始める子の物だったので、できる限りクセのないスタンダードなものを選びました。

そして最後に気になる部分を調整してもらうのですが、全くラーメンの注文のような言い回しで、
開き狭めで、バネ強めで、コルク硬めの油多めで…なんて。
この楽器でまた一人しっかり修行してもらえたらなーと思います。

その後は一人音大生のレッスン。
グラズノフは深い。

感動するための表現、そのための音色、タイム感、息づかいの真相など、2時間たっぷり音楽作りをしました。

ある程度はからくりがあります。
そのからくりを自分自身で解消していくためには、テクニックが必要。そのレベルを上げれば上げるほど、からくりの要求に答えられる。
おそらく一生続いていくであろう、根本的な基礎力の徹底をしていかないとなーと、自分もレッスンしていて見に染みる。


少し表現の幅が広がった様子。こういう変化を聴くと嬉しい。


結局は自分がどうしたいか。そうするためには、どれか一番しっくりくるのか。
ただただフィーリングだけだといつかはつまずく。

自分が楽しいだけじゃダメ。でも自分も心から味わってなきゃ伝わるはずもない。
ここがとても難しいところですね。

精神的な修行も音楽には欠かせない修行。

サックスを通じてこんなにも深く、音楽に浸れて、それはそれで大変ですが、その活動が僕にとっては実は一番の安らぎなのです。

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2011年10月12日 (水)

子供たちの音楽

昨日は朝から小諸高校でレッスンでしたが、季節の変わり目なのか風邪っぴきが大勢。体調管理はしっかりしてほしいですね。僕はここ数年風邪対策として、マスクを常備。自宅で寝るときもマスクをして寝ています。この季節だんだん乾燥しますから、特に旅先のホテルではマスクをして乾燥を防ぎます。
これだけでも、ずいぶん体調は維持できます。


ということで、レッスンもしっかりやり、合間に練習もみっちりして、夕方から東御市の田中小学校へ、ブラスバンドのレッスン。

大人も子供も求める完成度は同じなので、要求を沢山します。
ただ子供へのアプローチは高校生とは勿論違います。

コンサートでもそうですが、大人向けでも子供向けでもプログラムは変わらなくても、MCの口調や内容が変わります。

今日は子供たちの可愛い楽しいパフォーマンスにとてもウキウキしました。やはり子供は未知なるエネルギーと可能性を持っています。どんどん変わっていく音楽に興奮。


時間が足りなくなってしまうくらい燃えましたよ。

先生方の日頃のご指導の賜物ですね♪素晴らしいまとまりでした。
月末の大会、心の底から楽しんで、子供らしくのびのびと演奏してほしいと思います。

「らしく」が一番魅力がでますからね〜♪

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サキソフォックスのとっておき

Sfxtotteoki

いよいよサキソフォックスのCD第2弾が予約開始します!

こちらのサイトから予約可能ですよ!

サキソフォックス 2ndアニバム
『サキソフォックスのとっておき』 10月12日発売!

★9月13日(火)ご予約受付開始!

■CD『サキソフォックスのとっておき』
演奏:サキソフォックス
発売日:2011.10.12(水)
販売価格:¥2,730(税込)

■CD『サキソフォックスのとっておき』録音用スコアブックセット(予約期間限定商品)
販売期間:2011.9.13(火)~2011.10.11(火)
販売価格:¥10,500(税込)


CD収録曲

ドレミの歌            RICHARD RODGERS    高橋宏樹
おもちゃの兵隊の観兵式      LEON JESSEL    高橋宏樹
星に願いを            LEIGH HARLINE    滝澤俊輔
トリッチ・トラッチ・ポルカ    ヨハン・シュトラウス2世    高橋宏樹
狼なんかこわくない        FRANK E CHURCHILL    新川奈津子
サザエさんメドレー        筒美 京平    高橋宏樹
どんぐりころころ in Jazz       梁田 貞    高橋宏樹
アンパンマンメドレー       馬飼野 康二、三木 たかし    高橋宏樹
津軽海峡・冬景色         三木 たかし    高橋宏樹
ズルい女             つんく    石川亮太
バッハのメヌエット ト長調    クリスティアン・ペツォールト    石川亮太
SHORT SHORTS         Thomas Austin/Bob Gaudio/Bill Crandall/Bill Dalton    高橋宏樹
マルサの女            本多 俊之    石川亮太
ピンク・パンサーのテーマ     HENRY MANCINI    中川喜弘
ルージュの伝言          荒井 由実    木村綾
FUNK de 茶色の小瓶         アメリカ民謡    石川亮太
旅立ちの日に           坂本 浩美    石川亮太
宝島               和泉 宏隆    高橋宏樹

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2011年10月 9日 (日)

シルクで輪島からの

昨日は輪島市の千枚田での野外コンサートでした。素敵な空間での音楽はより幻想的でした。
 
三万個のキャンドルが彩る世界です。素晴らしい光景でした。
 
 
そして、輪島から長野の上田まで旅です。能登半島は大きい。恐るべし!
朝4:00起きの温泉。5:00に旅館をこっそり出て、一人始発のバスで金沢へ。
輪島〜金沢(いまここ)〜直江津〜長野〜上田。
 
約6時間。
 
 
今日は大学時代の寮の友人の結婚式なのです。同じ釜の飯を食べた仲です。駆けつけないわけにはいきません。
長旅楽しみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2011年10月 7日 (金)

アレグロとアレグレット

アレグロとアレグレット。

どっちが速い?


楽典の本には
アレグロ=速く
アレグレット=アレグロより遅く

という事らしい。


意外にもこういう速度で解釈するのは、ちょっとナンセンスな気がします。


アレグロより速いアレグレットも存在してるし、なんで???

なんて事になります。
サンジュレの四重奏曲の4楽章はアレグレットで、四分音符144のテンポ。デザンクロの四重奏曲の3楽章のアレグロ エネルジーコは四分音符126です。

あるコンクールでクレストンのソナタ3楽章のテンポをきちんと表記通りのテンポで演奏したら、審査員であったクレストン本人が「 なぜみんなこんなに速く演奏するの?」と疑問をもったそうです。
あれは出版社のミス?本人が書いたことを忘れてた?

とまぁ、ミステリーはミステリーで楽しんで、しかし、そのテンポ設定はクレストンにとっては、速すぎたようですね。

ということで、


アレグロははっきりと快活に、テキパキした感じ。
アレグレットはエレガントで、流麗もしくは軽快な様子。

といったように、速度だけでなく音楽的要素が含まれます。そう考えると、アレグロ ノン トロッポやアレグロ モデラート も納得できるでしょう。

もちろんニュアンスなので、文字や文章で、これがアレグロの意味です!なんて一つの答えでは言えないので、楽譜を読んで、作曲家が書いた文字は音符から、音符は文字からヒントを得ながら、「音楽的なテンポ」を求めていきます。これがとても職人技です。
時間芸術である音楽にテンポやタイム感という感覚は鍛えて鍛え抜かねばならぬものだと、僕は思っています。

昨日、グラズノフの協奏曲のレッスンでそういった、テンポ設定の謎を目の当たりにしたので、ちょっと書いてみました。
生きてる作曲家には直接意図を聞けるけれど、亡くなってしまった、作曲家にはもちろん直接聞けないわけです。

しかし、伝統的な演奏(楽譜にそう書いてなくてもやるみたいな)を伝承していくのが大切。
もちろんなぜそうなのかも考えながらですが。


僕も沢山師匠から伝承して頂きました。学生時代は素直に「はい」と言えなかったのは、なぜそう演奏するのか謎だったからです。
それを様々な経験や勉強したことによって、伝統は伝統でも、それはしっかり理にかなった演奏だったのだと思えるようになりました。

その構造が分かると、遊ぶことができます。
そこです。


フィーリングと理論、これを兼ね備えるとやはり強いです。

変な固定観念を捨てて、自由に、本物へ向かって行けるように、いつも自分の意思で納得しながら進みたいですね。


「なんで???」

この気持ちとても大切です。

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2011年10月 5日 (水)

日帰り小諸

朝の7:30に家を出て、帰宅は夜の10:30。結構大変でした。

午前中レッスン、午後練習、放課後レッスンというスケジュール。とっても充実。
アンブシュアが安定しない生徒が口紙を入れた途端に、音質音程が安定するというミラクルが。

驚きました。嬉しかった〜。


恐らく噛まなさすぎたのでしょうか。「ちょうどよい」が分かるのは職人技なのだなぁとつくづく。

何かちょっとした物で解決することってあると思います。そのちょっとした事は、ドラマチックに自分を変化させてくれると思うと、探さずにいられませんね。

良いなと思うことは、真似して自分に合ってるかどうか試すべきです。何を真似るかを見つけるのも、またセンスなのでしょうね。


こうやって一つの事を追い求めるのは深いです。深く深くとことん深く進む間に訪れるミラクルはすごく嬉しい。昨日のレッスンは他人事なのにとても嬉しかったなぁ。


何かあと少し足りないんだよなーとか、どうにもこうにもならない時に、
●口紙
●マウスピースパッチ

この二つはちょっとしたミラクルを起こすヒントになりそうです。

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2011年10月 2日 (日)

たまたま

たまたま
日曜日の今日は、午前中はゆっくり。
ということで遅い朝食を食べながらテレビ観てたら、今日から始まるアニメ、「ハンターハンター」がやっていました。

そう、このBGMは僕も参加しているのです。


今までとは違った見方でアニメみましたよー。面白い!
サックスはほぼ木管セクションで、かなりクラシカルな音色でやったので、聞き取りにくいですが、もちろんやった本人はわかるので、自分の音がテレビから出てきたテンションは高いですね〜。

皆さんも是非観てみてくださいね!
そしてBGMにも耳を傾けてみてくださいね!
サックスの音がわかったら相当素晴らしいお耳です。

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2011年10月 1日 (土)

コンサート終了!

今日は上田の信州国際音楽村にて、有村さんと真沙さんのリサイタルにゲスト出演させて頂きました。

昨日の尾道から上田の移動と、連日の本番で、疲労ピークでしたが、本番は集中して挑めるのが不思議です。

緊張するから、例えば鼻水もくしゃみもしゃっくりも全部止まります。不思議ですね。


プーランク、ベダール、ピアソラとアンコールのニューシネマパラダイス。全部面白かった!


有村さんもタフです。この連日の疲れの中、ドビュッシー、デュボワ、ヒンデミットのプログラムをズドーンと。タフです。

僕のソプラノも久々登場で、なかなか難しいコントロールもホールの響きに助けられました。
ソプラノやホールの響きから、倍音のヒントをもらったりして、耳が成長します。しかも素晴らしいプレイヤーとの共演ですから、何といっても鍛えられます。ありがたや。


そして、サックスはサックスでも、それぞれ違う楽器だなぁと、つくづく感じました。
ソプラノもアルトもテナーもバリトンも難しい!!
でもなんて魅力的な楽器なんだ!と実感します。


また最近よく利用させて頂く、ホールこだまの響きも素晴らしいなーと、実感しました。

来年1月には、このホールこだまにて、クワチュールBでコンサートをさせていただくので、皆さん是非是非ご来場下さい。

これから東京へ!新幹線は早い!!

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【ご案内】有村純親、松浦真沙Duoリサイタル

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Quatuor Bのテナー奏者でもある有村氏と奥様の真沙さんによるDuoコンサートが今年は上田でも開催される予定です。そこで僕もゲスト出演させて頂きます。

これはとってもレアです。

僕はソプラノで出演しますので、久々のソプラノです。

プーランク、ピアソラと名曲ばかりでとても楽しみです。

ぜひ10月1日は信州国際音楽村へ!!

有村純親&松浦真沙デュオリサイタルVol.6

【上田公演】

10月1日(土)

開場15:00 開演15:30

信州国際音楽村 ホールこだま

全席自由 一般2000円 学生1000円

ゲスト:小山弦太郎

お問い合わせ

オフィスヴィーニュ 03-3724-0870

(財)信州国際音楽村 0268-42-3436

チケットのお求めは以下の通りです。

●チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 147-751)

●(財)信州国際音楽村 0268-42-3436

●浅井管楽器工房 026-290-7757

●ヒオキ楽器佐久平店 0267-68-7700

ドビュッシー/ラプソディー

デュボア/組曲形式による性格的小品

ヒンデミット/ソナタop11-4

プーランク/トリオ

ベダール/ファンタジー

ピアソラ(松浦真沙 編)ブエノスアイレスの四季より「秋」「冬」

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