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2017年3月30日 (木)

15年ぶりの富山校舎

二日間に渡る桐朋学園オーケストラアカデミーでの吹奏楽講習会が終了しました。

15年ぶりの桐朋富山校舎。サックス科にはほぼ無縁の地ですが、桐朋を卒業してから一度だけオーケストラに呼んでいただき、この富山校舎に初潜入しました。



素晴らしい校舎。防音効果がすごくて、周りにも誘惑するものは何もなく(笑)集中して音楽に没頭出来る環境。素晴らしい。
ここでオーケストラの勉強を世界的な音楽家から学べるという、そのおこぼれ機会をたまーにもらえて、桐朋で勉強した特典を感じますね〜。サクソフォンはただでさえオーケストラでは珍しい楽器なのに、日本のサクソフォン科の音大生はめちゃくちゃ多い。盛んなことはとてもgoodですが、ある意味こういうクラシック業界の中心のオーケストラ世界で学生時代を送ると、ずっとその現状(サクソフォンの立ち位置)を目の当たりにしてます。その中でどうやってこの世界でサクソフォンの位置を定着していくのか。定着出来ないにしても、このイロモノ扱いを払拭出来るのか。

ある意味古い世界で、今はもうそんな時代ではないけれど、ぬくぬくと過ごせない想いでしたので、それがとても良い環境でした。世に出て痛感する事を、学生時代からしっかり考える事が出来ました。



富山に来たのは、とても久しぶりで、北陸新幹線のおかげでとても近くなりました!
富山に来たのだから、好物のお寿司を堪能。









これを食べずして帰ることは出来ず!



さてさて今回は中学生向けに行いましたが、オーケストラプレイヤーからのレッスンは本当に豪華で、教えている側の僕も先生方のボキャブラリーで大変勉強になりました。
シャイで多感なお年頃の中学生の気持ちを『わかるわかる』と感じながらも、でも『早くその恥ずかしくて出来ない気持ちなんか打破してしまえ!!』という想いを伝え、最後に一緒に合奏をして来ました。

やる気さえあれば、わからない事がある分吸収率は高い!!
わからないっていいなあ。やる気って素晴らしいなぁ。ある程度はやる気さえあればなんとかなる。

その後はやる気だけでは出来ない、「わかってても出来ないなんてこと」が沢山あるから。読めるけど書けない漢字があるように。

大人も子供も同じだ。出来ることは教えてあげよう!出来ない事は教わろう!

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